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昆虫の現状

※平成27年(2015)1月末日現在

渡良瀬遊水地の昆虫

昆虫の現状

渡良瀬遊水地では、約1,700種の昆虫が確認されており、そのうち62種は国指定の絶滅危惧種です。

 

また、栃木県の絶滅危惧種であるムモンチャイロテントウやスゲノハラジロヒメゾウムシなどが普通に見られるため、貴重な湿地性昆虫の宝庫といわれています。

 

さらに、ワタラセハンミョウモドキやワタラセミズギワアリモドキ、イタクラキノメイガなど、渡良瀬や周辺地域の名前のつく昆虫が5種いるほか、シベリアユミアシケシキスイ(日本では渡良瀬遊水地での発見が初記録)やコウノハバチのように、氷河時代から分布し、いまでも生き続けている種も確認されています。